この記事ではRISU算数を実際に体験した感想を、口コミでよく聞く良い評判、悪い評判から徹底検証しています。
RISU算数は、算数教育に特化したタブレット教材です。
今や、幼児・小学校の教育の1つとして、注目されています!
RISU算数の口コミでも、
- 〇 子どもが算数を好きって言ってくれるようになった
- 〇 タブレット学習の中でも子どもの苦手な算数に特化している
- 〇 余計なゲームがなくて算数に集中して取り組める
- ✖ 料金が高い
- ✖ 料金設定が複雑
- ✖ タッチペンが使いずらい
このような項目がよく聞かれています。
気になる口コミばかりですね!
先にメリット・デメリットを言ってしまうとこんな感じですね。
- 算数に興味を持つようになった
- 学習習慣が身についた
- 得意・苦手分野がわかるようになった
- 料金設定がわかりづらい
- タッチペンが使いにくい
- 答えを入力する画面が小さい
この記事を読むことで、RISU算数をの全容と使ってみて効果があったかどうかまで一気にわかると思います。
更に、タブレット教材の選び方を6つのポイントからわかりやすく解説しているで、他のタブレット教材や紙教材と比較するときに役に立つと思います^^
この記事はこんな方にオススメです♪
- 算数が苦手な子どもに興味をもってほしい方
- RISU算数使ってみた効果を知りたい方
- RISU算数のメリット・デメリットを知ってからお試ししたい方
ちなみにわが家では小学校1年生の長女と、4歳の次女にそれぞれ、RISU算数&RISUキッズを体験してもらいました♪
ちなみに2人からは大好評でした!
しかも、使っていると子供って大人が気づかないちょっとしたことに気が付いたりするんですよね(笑)
それではRISU算数の魅力を一気にお伝えしていきます!
新学期に備えたり、小学校の入学準備にも最適なタブレット教材ですよ♪
ぜひご覧ください!
3姉妹を子育て中のワーキングマザー。職業は医療職。子どもから大人まで病気やケガをした方の回復をサポート中。そこで得た医療知識を使って、幼児・小学生向け…と、つきしば家 独自の教育論を積み上げ中!モットーは『子どもの脳が”ワクワク”する体験や学びを増やすこと』。当ブログオリジナルキャラ”脳育ちゃん”が子どもがよろこぶポイントに花をそえてくれます♪
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RISU算数を体験した感想!6つのポイントから検証
仕事柄、人に伝えるときは「簡単にわかりやすく!」をモットーにしています。読んでて飽きてしまうのは時間の無駄ですからねw
今回も6つのポイントからわかりやすくお伝えしていきます。
【タブレット教材選びの6つのポイント】
- 取り組みやすさ
- 使いやすさ
- 先取り学習
- 自立度
- 料金
- オプション(サポート力など)
このポイントを押さえることでRISU算数の全容と、それぞれのポイントの良い点・悪い点がわかってくると思います。
更に、他のタブレット教材との比較もしやすくなるはずです!
それでは、RISU算数の細かいポイントを見ていくことにしましょう!
1.【取り組みやすさ①】子どもが取り組みやすい流れができている
タブレット学習の取り組みやすさは子どものやる気で決まってきます。
いかに『子どものやる気=興味』を引き出すかが勝負です。
取り組みやすさはその中でもこの3つから決まってきます。
- 楽しさ
- わかりやすさ
- デザイン
子どもは本当に飽きっぽいので、いかに子どもの興味を長く持続できるかにかかってきます。
さらにRISU算数は科目が算数のみになるので、非常にわかりやすいです。
RISU算数の主な進め方はステージクリア方式をとっています。
[引用画像:RISU算数公式サイト]
[引用画像:RISU算数公式サイト]
RISU算数は全94ステージ・約10000問の問題数が用意されています!※RISUキッズは12ステージ(2020年3月時点)
ちなみに高学年ステージをクリアすると、中学受験基礎コースが設定されています。
RISU算数は始める前に実力テストがあるので、テストで問題なかった項目は「テストでクリアずみ!」と書かれてあるので、次のステージにいける仕組みです!
その点は大丈夫です!
このように道が枝分かれしているので、例えば、足し算の問題に子どもが飽きてしまっても、とけいの読み方にチャレンジできる仕組みになっています。
ただ、注意点としては、RISU算数は「月平均クリアステージ数」というちょっと複雑な料金体系になっています。
詳しくは、こちらの記事で料金について詳しくお伝えしています。
なので、クリアする速度については子どもとよく相談しましょう!
ちなみにわが家の小1長女は初月は進む速度が速かったため、
と、ちょっとセーブしていた感もあります(笑)
1.【取り組みやすさ②】得意と苦手がわかりやすい
1ステージを開くと、ざっと25個ほどの項目があります。
1ステージは約75~100問ほどあるので、さらに項目ごとで小分けされているようですね。
それぞれに☆3つでクリア状況と、点数が書かれてあるのでるひと目で苦手項目がわかるようになっています!
一例ですが、答えはすでに決まっていて、式を求められる問題です。
たしかに「1+3=4」と答えるより、「1+〇=4」の〇を答える方が難しいですよね。
意外に子どもが苦手とする問題です。
わかりにくい部分は1問ごとにヒントや解説機能がついています。
時には絵も使ってわかりやすく教えてくれますよ^^
紙教材だけ使っていた頃は、ドリルをやることのみ達成感を感じていて、どこが苦手か見えにくかったように思います。
しかも、一度書いてしまったドリルをもう1度やることはせず、そのまま放置…
さらに、何度も消したり書いたりするうちに紙がボロボロ…消しくずボロボロ…
その点、タブレット教材は消しゴムを使わずに何度もおなじ問題に反復的に取り組めることは、大きなメリットですね。
ちなみに小1長女が発見した面白い機能もついていて、
間違っていても、100てんがでることがあります(笑)
機械の故障ではありませんw
あえて間違っているところを子ども側に見つけてもらおうという問題です。
さすがRISU算数!子どももびっくりして、問題に食いついていました(笑)
そして、これから勉強をしていく上で大切な子どもの読解力にも注目されています。
わが家あるあるなのですが、問題の意味がわからないっていうことが結構、あります。
・・・よく、問題分の解釈を求められます(笑)
[引用画像:RISU算数公式サイト]
問題を解いていく上で、問題の意味を分かることは、受験勉強にもつながって行く大切なポイントです。
国語力にも力を入れているので、素晴らしいです!
RISU算数の問題文は非常にシンプルでわかりやすいので、聞かれる回数も少なめでしたw 意外に重要ポイント!
少し余談で、>>ミニ知育コラム⑯でもお話ししましたが、読解力で算数の学力も決まってくるデータも出ています。
お試しをする際はRISU算数の問題文も読んでみてもよいかもしれません!
実際にお子さんに読んでもらって理解できるかもチェックポイントですよ♪
1.【取り組みやすさ③】デザインがシンプル!嬉しいポイント加算付き
[引用画像:キッズデザインアワード公式サイト]
RISU算数は非常に画面がシンプルで、色も柔らかめなものが多いです。
キャラクターたちも色の展開は抑えめです。
それらはすべて、タブレット教材で1番懸念されている目への刺激を抑えるためのものです。
これからどんどん成長していく子どもの目を守るためにブルーライトを軽減する配色に、展開されています。
さらに勉強をするからにはちょっとしたご褒美も欲しいですよね^^
ログインポイントがあったり。
ステージの項目をクリアすると、鍵ポイントがもらえて、それを貯めると…
プレゼントがもらえます^^
こういうちょっとしたことが子どもは大好きなんですよね!
しかも、このポイントはプレゼントに交換だけではなく、特別問題に交換することもできます。
特別問題に挑戦すると、さらにポイントがもらえるしくみになっていますwおもしろいですね。
2.【使いやすさ】目への配慮と姿勢を大切に
子どもが使うものですから、簡単&楽に使えることがまずは重要になってきます。
『使いやすい=機能性』ですから、
- 専用タブレットが採用されているか
- タッチパネルやタッチペンが使いやすいか
- 目の保護ができているか
- 子どもの姿勢への配慮ができているか
特に、下の2項目は超重要ポイントです。
私が以前はタブレット学習に否定的だったのはこの2項目が心配だったからです
ですが、タブレット教材を調べたり、使ってみると、どこの会社でも注意しているポイントなんだなあと感じるようになりました。
RISU算数でも、派手めな色やキャラクターをカットすることでブルーライトを軽減しています!
あえて目がちかちかするような演出もいれていないのも特徴的ですね。
色も本当に優しい色づかいです^^
そして、子どもがタブレットを使っているときの姿勢って気になりませんか。
私は仕事柄、姿勢にはうるさいので気になってしょうがありません(笑)
RISU算数のタブレットはカバーがついていて、立てられるようになっています。
ですが…机の上で使うとなると、
首が完全に下を向いてしまいます。
集中すればするほど、一目瞭然ですね…
そこで、わが家では折り畳み椅子(100均)+滑り止めシートを使って目線の高さから姿勢を整えています!
ママ友に教えたらとても喜ばれました^^
首が下を向いたままだと、首が痛くなったり、猫背を引き起こす原因にもなると言われています。
時間にも比例しやすいので、このような姿勢を続けるときは、終わった後のストレッチやケアをしっかりするようにしましょう!
さらに姿勢は意識からも改善できるので、適宜お子さんに声かけをしてもよいと思います^^
ちなみにRISU算数は1日の目安の勉強時間15~30分を推奨しています。
RISU算数は専用タブレットに加え、タッチペンも付属でついてきます。
ただ、子どもが手で操作することに慣れていたことに加えて、口コミでもあったように、タッチペンの感度がいまひとつ…
特に、答えを入力するときは左下の数字ボックスからのみの入力ため、タッチペン操作が大変に…
結局、指でタッチしていました。
慣れれば苦もなく利用していましたが、意識して入力していたようでした。
画面の明るさやタッチペン操作などは使ってみないとわからない部分なので、ぜひお試ししてみて下さいね^^
3.【先取り学習】子どもの実力の一歩先へ
[引用画像:RISU算数公式サイト]
RISU算数は無学年制を取り入れています!
簡単にいうと実力社会!学年に関係なくできる人はどんどん先に行くシステムを取っています。
RISU算数では75%以上の生徒が先取りして進んでいるというデータもでています!
しかもRISU算数を使っているお子さんの平均学習速度は学校より1.7倍も進んでいます!
1.7倍って(笑)
普通に計算すると・・・
小1の長女が使い続ければ小学4年生くらいには小学6年生の内容に取り組んでいる状態ですw
私も実際に子どもに使って思いましたが、
- 子どもの実力にあった問題
- 子どもの実力の一歩先に進んだ問題
この2つを繰り返し継続して、反復することで、算数の力はどんどん伸びるように思いました!
問題はどんどん難しくなりますが、一歩先に行く問題は子どものやる気にもつながりやすいように思います。
進んでいく途中で、苦手問題は復習として再度取り組めるので、有難い機能が備わっています^^
[引用画像:RISU算数公式サイト]
RISU算数は2018年から「算数検定マスター判定」を導入していますが、そのシステムが凄いのです!
なんと!
RISU算数の成績から算数検定でどこの級を受ければよいか教えてくれるのです!
しかも、一学年以上の上の級に合格すれば受講料無料というサービスまであります!!
こういうサービスって、「実力がどこまで来てるかわからないけど、とりあえず検定試験受けてみたら?」的なイメージが強いので、ここまで体制が整えられてたら、算数検定に挑戦したくなります(笑)
長女に話してみると、
と、言っていました。
先取り学習しまくりですね(笑)
RISU算数の常に先を見すえる学習方法は子どもをひっぱりあげてくれるので個人的にすごく好きです♡
4.【自立度】子どもの読解力が課題。見守りサポートも充実
「自立度=子どもが一人で取り組めるか」です。
わが家は核家族で共働きなので、どうしても手がかかる下の子たちに目が行きがちです。
長女が教えてほしいタイミングで教えられているかは自信がありません…が、なるべくその場で答えるようにはしています。
もちろん学習をする上で親のサポートは必須ですが、子どもにも考える力を養ってほしいという方も多いと思います。
その点、RISU算数は問題文を計算と応答のミックスで作ってあるので、子どもが考えやすい問題文になっています。
[引用画像:RISU算数公式サイト]
答えを導きだすためには、子供の読解力で決まってきます。
初日は長女にも問題文の内容を聞かれましたが、1日も立たないうち、RISU算数を行うときは無言で集中して行っています。
わが家はだいたいお風呂とご飯が終わってから、RISU算数を行う時間にあてています。
毎日行う日もあれば、別な教科をはさんだり、真があく日もありますが、他のタブレット教材より「お母さん、これどうすればいいの?」って聞かれることが少ないように感じます。
更に、RISU Japanから定期的に学習状況などの応援メールも送られてきます♪
子どものやる気にもつながるサポートですよね♪
5.【料金】複雑な料金設定
口コミでも噂されているRISU算数の料金設定です。
RISU算数は入会時や退会時にかかる費用はかかりません。
- 入会金 0円
- タブレット代 0円
- 教材費 0円
- 解約の際に手数料 0円
以外にも最初と最後はすっきりしています。
ただ、複雑な料金システムと言われるのが、
- 基本料金【年額】
- 利用料金【月額】
この2つがネックなんだと思います。
①基本料金[年額]
最初に利用を検討する方が気になるのが、基本料年額払いという点ではないでしょうか。
RISU算数の基本料は一年契約です。わが家も一度、迷った部分です。
【基本料金】
一年分を一括払い=12ヶ月分29,760円 (月あたり2,480円)
【注意点】
- 途中解約しても基本料金は返金されない
- 契約5日後に一括請求
簡単にいうと、4月1日に申し込んで、4月5日に29760円払って、子どもが4月中にやめたいと言い出して解約しても、29760円は戻ってこないということです…
そんなことあるわけない!…とは言いきれないので、迷っている方はぜひ体験から行ってみて下さい!
よくよく考えると、習い事や塾に入るときは入会金や教材費など諸々の料金がかかるので、タブレット代やタブレット保証などが基本料金に含まれていると考えても良さそうです^^
②利用料金[月額]
RISU算数の一番の特徴である月平均クリアステージごとに料金が異なってくる点です。
RISU算数は約94ステージあります。
[引用画像:RISU算数公式サイト]
1か月の中で学習スピードが速いとその分、どんどん追加料金が加算されていきます。※RISUキッズは追加料金はなしです。
[引用画像:RISU算数公式サイト]
利用料の算出例をみると、やはり1か月の平均速度は2ステージ前後のようですね。
年額の29,760円を月額に換算すると2,480円なので、
【平均スピード】
基本料金※月額換算 2,480円
利用料金 2,980円
計 5,460円
って感じになります。
そして、3ステージ以上クリアしても上限金額が決まっているので、最高でも8,980円までです。
【トップスピード】
基本料金※月額換算 2,480円
利用料金 8,980円
計 11,460円
単純に考えればこの料金なのですが、「月平均クリアステージ数」っていうのが問題でして…
1ステージもクリアしていない月でも、追加料金が発生する場合があります!
逆にいうと、1ステージをクリアした月でも、利用料金が発生しない月もあります。
しかも、RISU算数を始めるときに行った実力テストで、ステージの開始位置が決まってしまうのです!
例えば…
実力テストで力を発揮できない⇒簡単なステージから開始⇒おのずとクリアするステージ数が増えてしまう⇒利用料金が多く発生!
ってことになりかねません。
ということで、料金の詳しいことや、月平均クリアステージについてはこちらの記事で詳しく説明しています!
利用料金は限度額が決まっているので、一番多く払う月でも11,460円。
年額の基本料金を換算しなければ、最高でも8,980円…実際にはここまでの料金はいかないと思います^^
月平均ステージ数なので、相当スピードが速い子でなければ、毎月2ステージ前後(2,980円)あたりが妥当です。
ちなみにわが家も初月は結構使いましたが、その後は毎月1~2ステージ前後で落ち着いています。
子どものやる気があって真剣に取り組んでいれば、習い事の1つと考えるだけで非常に効果がある学習教材ともいえそうです♪
6.【オプション】子どもを応援してくれるサービス
RISU算数は子ども向けのサービスが非常に充実しています♪
- 東大生らチューターによるレッスン動画
- 定期的なメール配信
- 算数検定の受験料全額助成 ※一学年以上うえの階級に合格した場合のみ
- RISU primeサービスでお得
特に、チューターさんから送られてくる動画と、進捗状況のメールを子ども達は楽しみにしていました!
私たち以外に子ども達を見てくれてるというのは嬉しいものですね^^
さらに定期的なメール配信サービスもありますよ♪
先取り学習のところでもお話ししましたが、算数検定を行うことで、子どものやる気がさらに高まります!
目標ができることほど、勉強に力がみなぎるものはありませんねw
ちなみに、RISU算数会員になるとprimeサービスというものが受けられます。
オプションとしては、かなり充実しているので、気になる方はぜひのぞいてみて下さい♪
RISU算数を実際にやってみた効果は?メリット・デメリットを公開
いかがだったでしょうか?
6つのポイントからRISU算数を体験してきた感想をお伝えしてきましたが、効果としても非常に高かったです!
それでは、長女・次女の話も聞きつつ、メリット・デメリットをまとめてみました。
- 算数を好きになった&興味をもった
- 時間を決めて学習するようになった
- 算数の中でも得意と苦手がわかるようになった
- 問題の解き方がわかって次の問題に生かせるようになった
- 料金設定がやはり複雑。
- タッチペンの感度が悪かった
- 答えを打ち込むときの数字ボタンが小さかった
- 長時間使うことへの目の刺激が気になった
- 算数以外の科目もやりたくなった
正直一番の感想としてはRISU算数にここまでのめりこむとは思いませんでした(笑)
個人的には学習習慣が身についたことが何より嬉しかったです。
保育園や小学校からバタバタと帰ってきて、ご飯を食べて、お風呂に入って、学校の宿題やら準備etc…
そんな生活環境の中でも、毎日15~30分集中して行う長女の背中を見ると、本当に算数を好きでやってるんだなぁと改めて思いました。
しまいには朝活といわんばかりに、朝ご飯を早く食べ終わって、学校に行くまでの10分~15分ほど問題を解いていく日もでてきました(笑)
習慣作づくりは勉強をする上でとても大切なことなので、特に効果を感じた点でしたね。
そして、何より子どもたちが楽しそう!
1人1台あると、喧嘩もなく使えるので良いですw
料金設定は若干複雑ですが、毎月の追加利用料金に上限度額が設定されているので、一番高くでも1万円ちょっと。
タブレット料金がかからない点や、教材がないのでかさばらない点を加味すると、お子さんの取り組み次第ではお手頃なお値段かもしれません。
RISU算数の画面はブルーライトが軽減された作りになっていますが、気になるという方は「軽減だけ」では気になる!という方は、ブルーライトカットメガネとの併用も良いかもしれません。
意外にお手頃価格で手に入ります^^
タブレット教材によっても「ブルーライト軽減」「ブルーライトカット」など文言が違うので、タブレット学習をするときは+αで使用しています。
RISU算数はデメリットもありますが、それを上回るくらいメリット部分がたくさんあります!
お試し体験でぜひ1度体験してみて下さいね^^
RISU算数を1週間お試し体験してみよう!
今回は実際にRISU算数を実体験した効果から、メリット・デメリットまでまとめてみました。
今回の内容を簡単にまとめておきます。
①取り組みやすさ | ・科目は算数のみ ・ステージクリア方式でわかりやすい |
②使いやすさ | ・ブルーライト軽減画面採用 ・タッチパネルが使いづらい |
③先取り学習 | ・75%以上の生徒が先取り学習 ・算数検定マスター判定システム導入 |
④自立度 | ・問題文の読解力も鍛えられる ・親以外のサポート体制が整っている |
⑤料金 | ・基本料金は年額払い ・毎月の追加利用料金に変動がある |
⑥オプション | ・サポートが豊富 |
子どもが苦手とされている算数を、ここまで特化して教えてくれるサービスは他にはありません!
しかも、使いやすくて、実力が付く!
算数教育に最適なタブレット教材です。
常に上を目指して1歩先に向かっていく姿勢を作れるRISU算数は、今後、他の教科の勉強においても、
更に人生においても大切なことを教えてくれますよ♪
ぜひ1度お試しサービスからRISU算数の凄さを体験してみて下さい^^
当サイト限定のクーポンコード【tks07a】を入力していただくと、1週間のお試しキャンペーン(1980円)ができます!
体験後に入会する場合は、お試し料金は無料!この機会にぜひチェックしてみて下さい。
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RISU算数の口コミを探していたところ、こちらの記事を見つけて読ませて頂きました。
実際の写真もたくさん掲載していただき、とてもイメージがしやすかったです。これなら、子どもも楽しく学びながら、算数の学力を上げていけそうですね!
料金プランは少し複雑ですが、分かりやすく解説してくださり助かりました。
お試し利用についても、前向きに検討してみようと思いました。ありがとうございました!
りりさん、サイトにお越し下さり有難うございました。
コメント、とても嬉しかったです。
わが家の子ども達はほとんど文系でして、少しでも楽しく算数に興味を持ってもらえたらと思い、RISU算数を使っていました。
良いものってわかっていても、少しでもコスパよく使いたいですよね。
りりさんに少しでもお役に立てる情報があって嬉しく思います。ぜひ、機会がありましたらお試しなさってみて下さい^^